二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
◎副市長(渡辺正博君) 現状、9億円ということで今回、ご提案させていただいておりますが、現状におきましては、9億円を超えるというようなことは想定をしておりませんが、今後、議員ただいま質問の中でもありましたように、物価の上昇とか、あるいは改修工事をやってみて、その中でいろんな支障、物件状況等も、今後、出ないということもありませんので、そのときは議員の皆さんと再度状況を説明させていただきながら、そのときの
しかしながら、特に混雑時、あるいは悪天候時には、ゴムマットの通路が混み合い、車椅子等の方がゴムマットを円滑に通行することが困難な場合もあることから、次年度は、敷設可能な箇所にゴムマットを増やし、車椅子等の通行にできるだけ支障のないよう配慮したいと考えております。 また、会場内外においても、極力段差等を解消しておりますが、今後もお客様が安心して観覧できるよう安全な会場づくりを行ってまいります。
それと、実際の公務ですが、会議等その他には出られませんけれども、その他の公務については、電話等でやり取りいたしまして、決裁も私のほうで行うということで、全く支障なく進んでいたということだけはお伝えしたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
老朽化、不適正管理により保安上の危険や生活環境上の支障をもたらす空き家等が社会問題として認識され、年を追うごとに深刻化しておる状況であります。 平成27年度に町が実施いたしました空き家実態調査結果によりますと、町内の空き家は322件、空き家率が8.6%、これらの空き家のうち、およそ92件、29.4%が立入り困難な状況となっておる。
また、行政センター及び連絡所につきましては、市民の皆様の施設利用に支障がない範囲において、近隣の民間駐車場の有無、公共交通機関の交通インフラ等の地理的な特性を踏まえ、同規則に基づき職員の駐車を認めております。 なお、安積行政センターにつきましては、施設の利用状況や民間駐車場の状況を踏まえ職員の駐車を認めておりません。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 吉田公男議員。
子供たちの栄養や発育にも支障を来すおそれも生じる。そうならないように、国が1食当たりの単価を設定して、その分の財源を自治体に支援して、それ以上の食材単価を設定する自治体は、自前で費用負担すればいいというような制度を設計していかないと私はいけないんじゃないのかなというふうに思っております。
こうした状況の中、今年度はサイクルステーションの拡充や景観を阻害する支障木の伐採等を行うとともに、サイクル専門誌への掲載、動画配信等の情報発信、さらにはレンタサイクルの活用や自転車で移動した先で体験できるコンテンツの造成など、多岐にわたる事業展開をしているところであります。
次に、財務部所管では、委員から、私有地の支障木等が住民生活に影響を与えているが、解消に向けた取組はとただしたのに対し、執行部からは、緊急性のあるものは即時対応し、進めている。支障木等による道路凍結については、行政区長より情報提供のあった場合は、随時確認を行いながら進めていくとともに、次年度においては、年次計画を立て対応を行っているところであるとの答弁がありました。
現条例にも定年の延長の規定はございますが、職務が高度の知識、技能、経験を必要とする場合、職務に係る勤務環境その他の勤務条件に特殊性があるため、当該職員の退職による欠員を容易に補充することができない場合、当該職務を担当する者の交代が当該業務の遂行上重大な障害となる特別の事情があるため、当該職員の退職により公務の運営に著しい支障が生ずる場合などに、延長を可能とする条文を追加するものであります。
点検結果は、健全、予防保全段階、早期措置段階、緊急措置段階の4段階に診断されるが、橋梁の機能に支障が生じている緊急措置段階と診断された橋はなかった。なお、早期措置段階と診断された橋は26橋あり、これらについては順次、補修を行う予定であるとの答弁があったことなどが報告されました。
◎事業課長(古市賢君) 6款1項2目観光費の12節補償、補填及び賠償金の中で物件移転補償費とございますが、こちらは現在進めております滝川の里周辺駐車場整備に係りまして、東北電力柱が1本支障となっております。こちらを移転するため、補償費として計上させていただきました。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) これで質疑を終わります。
また、道路法第30条に位置づけられた道路構造令第11条の4第4項において、都市部の幹線道路等に街路樹を設けることと規定されており、道路法第42条において、道路は常時良好な状態に保つように維持、修繕し、一般の交通に支障を及ぼさないように努めることと規定されております。
周囲の衛生環境に支障を来す場合などに管理をされる方々が見回り等を行う際、腕章などで標旗することによりお声をかけやすくなる一方、ごみ集積所は地域の皆様の自主性に基づき管理していただいておりますことから、本市から腕章等を配付することで市から一律に巡回指導の要請を求められているとの誤解を招くことや、指導権限が付与されたとの誤った認識を持たれることでかえって利用される方々とのトラブルが生じることも懸念されます
そうした中、生活に支障を及ぼす道路などの除雪を自主的に行う業績などの組合に対して、除雪機械の購入費用の一部を補助することで除雪の効率を上げ、冬期間における生活道路の不安解消を図ることを目的としまして、平成25年2月に要綱を制定し、現在まで運用を図ってきたところであります。
この辺がどの程度支障になるかということも確認しないと、なかなかそのまま自然流下で乗せられるかどうかというのは、今後、検討が必要かなと考えます。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 吉田公男議員に申し上げます。 冒頭に、再質問か次の質問かを分かりやすいようにお願いいたします。吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 失礼しました。もう一度、再質問させてください。
それで福島、郡山の両市に比べて地価も安く、住む環境もよく、両市の企業等に毎日支障なく通勤できる便利なところだと思っております。そういうことを踏まえて、他市からの移住者、または本市の方に、本市に残って家を建てて住んでもらうことにより、人口減少に少しでも歯止めがかかるものと思っております。
当然、開催場所につきましては、子どもたちに支障がないように、継続して公民館等を使いながらやっていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 18番、国分勝広君。 ◆18番(国分勝広君) 第2児童館、何か子育て支援に役立つような考えというものはあるんでしょうかね。そういう使用の方法。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
当該道路は、建築住宅の際に後退していただいており、後退用地は道路分として市で買収させていただいておりますので、今後、市道が冠水し沿線住民の生活に支障を来している状況を踏まえ、後退道路の舗装工事と併せた冠水対策を検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平敏子) 議長、18番。 ○議長(本多勝実) 平敏子さん。
また、この任期、定年制を設けることによりまして、担い手不足、分団運営に支障を来すというふうな可能性もありますので、その地域の消防力低下が懸念されるというふうなところでございます。